覚太郎のブログ

営業マンの頭の中 心の中 表現まで

世の中の 右 左 から 上 下 vol.11

どうも ばりばり現役営業マンの覚太郎です。

営業マンにとって1番大切なことって何だか分かります?

 

ノルマ達成に向き合う根性?ちがう。

名刺の渡し方?ちがう。

電話コールの声のトーン?ちがう。

飛び込みの件数?ちがう。

ノートの取り方?ちがう。

話の聞き方?ちがう。

質問の仕方?ちがう。

新規攻略の手法?ちがう。

人脈形成?ちがう。

身だしなみ?ちがう。

即対応?ちがう。

値決め?ちがう。

提案書の見せ方?ちがう。

自分らしくやる?惜しい。

 

まぁ、まだまだ大切そうなことって思い浮かびますよね?

 

ただ、どれもちがう。

 

営業マンにとって1番大切なこと?

ダントツ1番なこと?

 

それは、お客さんにただ『関心を持つ』こと。

そこから全てが回り始める。

 

『で、どーする?』

 

関心を持つ、すなわち『好き』になること。

いつも初恋みたいな弾ける感じ。

興味の泉ですよ。

 

そこに 下心?いらないでしょ?

 

ほら 赤い実 弾けたでしょ!

 

これにピンと来ない営業マン諸君!

明日から営業マン辞めた方がいいですよ。 

まずはそこから始めましょう。

 手遅れという単語は辞書にない。